■ 夫婦だったぁ！ ■

小学校の頃からファンでしたー。
な、イラストレーターさん。
の、うちの一人。

鈴木まもるさん。
出会いはサンゴロウでした。
竹下文子さんも好きです。
っていうか、この組み合わせが好きだ！！
と、思ってたら、この２人、夫婦だったー！！

どうりで！
よくコンビ組んでると思ったよ！

参照：http://ja.wikipedia.org/wiki/竹下文子

イラストレーターさんは、
他にも佐竹美保さんと二木真希子さんも好きです。
好きですっていうか、このお三方は好きで好きでたまらないです。
画集出せばいいのに！　欲しいヨ！
かつての私の読書傾向が分りますね。
ファンタジー好きでした。
今も好きだけど。最近読んでない。
最近は推理小説とかが多いな。

児童文学への思いが爆発したので、たたんでおくッス。

■ やる気をください。。。orz ■

ああああ、進まない。
進まないと現実逃避に走る。
久々にニコニコ行ったら面白かった。。
中間発表…締切近いのにぃぃぃ。
大枠はできてるけど、文章書く気分じゃない。
でも実験用にプログラム組んでる場合でもない。

そんな感じで進まない卒研。。。
なのにＰＣの見すぎで疲れてくる目。

明日は買っている漫画が入荷するので
現実逃避はそっちだな。
とりあえず、ブラクラはロベルタ編終わるかな？
きみのカケラは前巻読み直さなきゃ。
週刊誌は単行本出るの早くていいなぁ。
昨日発売のヤツ取り置きしてないなぁ。。売れ残れ。

■ 感想 ■

【記事】
英少女が祖母をイーベイで競売に、「うっとうしいから」
10月2日12時13分配信 ロイター
　［ロンドン　１日　ロイター］　英国の１０歳の少女が米オンライン競売最大手イーベイに自分の祖母を出品したものの、イーベイ側が競売を中止するという出来事があった。
　英国南部に暮らすゾーイ・ペンバートンさんは、６１歳の祖母マリアン・グドールさんを「うっとうしくて愚痴が多い」と形容。最低落札価格を設定せず、イーベイで売ろうとした。
　イーベイのスポークスマンは「グドールさんに相当な値がつくだろうことに疑いはなかったが、イーベイは人身売買を認めていない」と述べ、この取引を中止したと明かした。
　出品停止となる前に２７件の入札があったという。

【感想】
・１０歳の善悪観(ソレの有無を含めて)すげぇ(または、やべぇ)
・入札した人は、本気だったのか、ネタだと思ったのか気になるw
・いい感じにオトナな対応だなぁ。
・１０歳少女がオークションに出品するのも簡単な世の中になったんだなぁ。
・少女のその時の気持ちが知りたいなぁ。
　(本気でどこかに行ってほしかった、金が入ればなおよし。とか
　 ちょw　競売っていいアイディアじゃね？　ちょっとやってみるか。
　 くらいの軽い気持ちだったのか。とか。
　 出品しちゃった少女の心境知りたい)
・どんなお婆ちゃんだったのかが気になる。
　(うっとうしさや愚痴の度合いとか、性格が)
・「イーベイは人身売買を認めていない」という理由が何か好き。
　あぁ、そうだね。だったら中止せざるをえないよね。的な。
・出品から２７件の入札があるまでの時間が気になる。

上手くいえないけど、何か、こう…
「世の中は広くて、色んなことがあるのが面白い」
と思うのです。

そして、私が面白いと言ってられるのも、
ことを起こしたのが「１０歳少女」で「出品停止」されて、
「出品停止の理由」がオトナな感じで良かったからだと思う。

１０歳だから、出品停止になったから、笑ってられるｗ

と考えると深いことの様な気もするけど、
とりあえず、

あー世の中には色んな人がいるなぁ！