「日記とは日々記すものである」という説は信じていません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この数日、上の言葉が頭から離れません。
聞き覚えあるんだけど、
どこで聞いたか思い出せず。
何かで読んだ気がするのだが。
「水清ければ魚棲まず」のパロ(?)かなぁと
思うんだけど、思い出せない。
気になるなぁ。。。
個人的には
「なんとなく」とか「ノリ」とか「雰囲気」とか
アバウトな要素好きです。
っていうか、その方が生きやすいよね
とか思っちゃうめんどくさがり屋です。
証拠とか根拠とか証明とかってあんまさい。
うまく回ってればそれでいい。
システマチックに処理するのも効率的だろうけど
人間臭さは重要だと思う。
嫉妬も憎しみもその他諸々あってもいいじゃん。
っていうか、機械的に見たらあらわれないところに
面白さがあるんじゃないかなぁと。
優しさとか、配慮とか、
のほほんとした雰囲気だとかもさ。
人の(仕事等の)向き不向きも
単に成績だけでなく、その人のやりがいというか、
好みも考えた上で決めるような社会がいいなぁと。
単に効率の問題なら成績で見た方がいいだろうけどさ。
(精神的に参って使えなくなったら
補充するというような感覚で)
それじゃぁ、ちょっと人間味がなさすぎるよと。
まぁ、不透明なことで起こる不平等だとか、
反論はあるだろうけどさ。
何事もほどほどだと思いはするんだけどさ。
そのほどほどの位置を見つけるのは
果てしなく大きな問題なんスよね…。
「泥の田沼の昔懐かし」って
なってからでは遅いよなぁ。。。
PR
Comment